食材の環境ログ
どこから来て、どこで料理され、どれだけ捨てずに食卓へ届いたか。
地産地消は、雰囲気ではなく距離です。くる・り。では、生産地から加工、食卓までの移動距離を記録し、一般的な流通モデルと比較して物流CO2を見える化します。
食品ロス0とは、余りが出ないことではありません。食べられるものが、理由なく捨てられないことです。食卓に届かなかったものも、飼料・堆肥・まかない・支援・加工に回した場合は、活用として記録します。
今月の環境指標
kg / km / kg-CO2 / % は小数1桁まで。CO2と流通比較は推定値です。
推定CO2削減量
7.4kg-CO2
一般流通モデル比
推定CO2削減率
56.9%
食品ロス率
1%
未利用廃棄 1kg
捨てずに活用された率
99%
未利用廃棄量
1kg
食卓到達率
93%
食べられた率(推定)
90%
地域内完結率
66.7%
中継 3回(一般 5回)
未利用廃棄あり
中継回数削減: 2回物流CO2比較(推定)
移動距離比較(推定)
食材フローの量(工程別)
食品ロス内訳(活用先)
食品ロス0への進捗
食べられるものが、理由なく未利用廃棄されない状態を目指します。
99%
捨てずに活用された率
収穫 100kg / 活用 99kg
93%
食卓到達率
到着 93kg
99%
未利用廃棄を避けた率
廃棄 1kg
廃棄
1kg衛生上再利用が難しい部分を廃棄。
飼料化
2kg飼料として活用。
堆肥化
3kg堆肥化して土に戻す。
まかない
2kgまかないとして活用。
加工転用
2kg別メニューやソース等に加工転用。
月別 CO2削減推移(推定)
月別 食品ロス率推移
今月の振り返りと、来月改善すること
初回環境ログ
安西農園のとうもろこしと須藤牧場のジャージー牛乳を、木更津の舵輪を通じてお客様の食卓へ届けました。
物流CO2
地産地消型のルートと一般流通モデルを比較し、輸送距離・トンキロ・CO2の推定差を記録しました。
食品ロス
とうもろこし100kgのうち、未利用廃棄は1kg。残りは食卓、飼料、堆肥、まかない、加工転用に回りました。
よかった点
初回から物流と食品ロスの記録を開始できました。
課題
CO2排出係数は仮置きのため、今後は公的な係数に更新する必要があります。
来月改善すること
次回は食卓での消費量アンケートと、梱包資材の記録を強化します。
食材別の環境ログ
CO2排出量と一般流通モデルとの比較は、比較用の仮定を含む推定値です。排出係数はMVP用の仮置きで、実運用では出典付きの公的係数に更新します。食品衛生上、安全性に問題があるものは無理に活用せず、食品ロス0よりも安全性を優先します。